ドロンジョにおまかせは、2003年夏に平和から出た4.5号機のA400+AT。3枚掛け専用、5ライン、赤7がBIG、青7がスーパードロンボーナス、BAR/REG図柄がドロンボーナス。名前はボーナスでも、青7とBARはただのATです。
普段はノーマルAタイプみたいな顔をしているが、出玉の主導権は純ハズレから入るATにある。BIGでAT抽選を高確へ上げ、純ハズレでDB/SDBを刺し、AT後に連チャン状態へ行けば終了後に約1/12で次のATを引っ張ってきてそれがループする。その間にまたBIGをひく。AT機なんだけど、爆裂AT機とは違ったAT機でした。AT潜伏状態がループするってのは当時は珍しかった気がします。
| 設定 | BIG成立確率 | AT初当たり確率 | 機械割 |
|---|---|---|---|
| 1 | 1/439.83 | 1/579.06 | 95.6% |
| 2 | 1/439.83 | 1/486.05 | 97.8% |
| 3 | 1/412.17 | 1/441.74 | 101.5% |
| 4 | 1/397.18 | 1/360.82 | 105.5% |
| 5 | 1/364.08 | 1/308.30 | 112% |
| 6 | 1/336.08 | 1/201.37 | 119.9% |
- BIG
- 1/439.83
- AT初当たり
- 1/579.06
- 機械割
- 95.6%
- BIG
- 1/439.83
- AT初当たり
- 1/486.05
- 機械割
- 97.8%
- BIG
- 1/412.17
- AT初当たり
- 1/441.74
- 機械割
- 101.5%
- BIG
- 1/397.18
- AT初当たり
- 1/360.82
- 機械割
- 105.5%
- BIG
- 1/364.08
- AT初当たり
- 1/308.30
- 機械割
- 112%
- BIG
- 1/336.08
- AT初当たり
- 1/201.37
- 機械割
- 119.9%
設定差はBIGとAT初当たりの両方に現れます。 設定1と6を比べると、BIGは1/439.83から1/336.08、AT初当たりは1/579.06から1/201.37。設定6の機械割は表上119.9%ですが、さすがに実際の割はもうちょいあります。
ただし本機にREGボーナスはございません。赤7BIG、青7SDB、BAR/REG図柄DBという形です。REG図柄が揃ったからREG、ではなくATに入っただけです。5号機みたいな台です。
小役と通常時
| 場面 | 役 | 確率 | 払い出し | メモ |
|---|---|---|---|---|
| 通常時 | チェリー | 1/439.83 | 4枚 | 全設定共通 |
| 通常時 | ベル | 1/121.36 | 5枚 | 全設定共通 |
| 通常時 | 6択プラム合算 | 1/1.95 | 12枚 | 押し順別は1/11.7 |
| 通常時 | リプレイ | 1/7.29 | 再遊技 | 全設定共通 |
| BIG中 | チェリー | 1/128 | 4枚 | 全設定共通 |
| BIG中 | ベル | 1/64 | 5枚 | 全設定共通 |
| BIG中 | プラム | 1/1.86 | 8枚 | 全設定共通 |
| BIG中 | JAC IN | 1/3.12 | JAC GAME | ハズシ対象 |
| BIG中 | 強ハズレ | 1/1,996.08 | — | 通常ハズレの1/237.45 |
| AT中 | プラム | 1/1.95 | 12枚 | ナビで取得 |
| AT中 | リプレイ | 1/2.12 | 再遊技 | リプレイ確率上昇 |
通常時は6択プラムが合算1/1.95で成立している。押し順が合えば12枚、合わなければこぼし。ここに純ハズレが約1/2.95で絡むため、通常時の出目だけで「ハズレが多い少ない」を雑に見てもあまり意味はない。
小役狙いなら、1,000円あたり約33.01G。適当押しの約30.48Gから少し伸びる。ベルが1/121.36で5枚、チェリーが1/439.83で4枚なので、差は派手ではない。こぼす意味もないので、狙っておこう。小役なんだから。
通常時の基本手順はこれでよい。
- 左リール上段から中段に、チェリー付き赤7周辺を狙う。
- チェリー停止時は中・右を適当押し。
- 赤7が下段に止まったら、プラム、リプレイ、純ハズレ、押し順不正解プラムこぼしなので中・右を適当押し。
- 赤7が枠下まで落ちたらベルの可能性があるため、中・右にもベルを狙う。
変則押し自体にミリオンゴッドのような破壊的ペナルティはない。
AT抽選の骨格
| 設定 | 通常滞在 | 高確滞在 | 連チャン滞在 |
|---|---|---|---|
| 1 | 1/1,390.60 | 1/439.30 | 1/11.98 |
| 2 | 1/996.35 | 1/439.30 | 1/11.98 |
| 3 | 1/1,172 | 1/386.76 | 1/11.99 |
| 4 | 1/773.73 | 1/348.53 | 1/11.99 |
| 5 | 1/896.12 | 1/265.15 | 1/12 |
| 6 | 1/509.72 | 1/176.09 | 1/12.01 |
- 通常
- 1/1,390.60
- 高確
- 1/439.30
- 連チャン
- 1/11.98
- 通常
- 1/996.35
- 高確
- 1/439.30
- 連チャン
- 1/11.98
- 通常
- 1/1,172
- 高確
- 1/386.76
- 連チャン
- 1/11.99
- 通常
- 1/773.73
- 高確
- 1/348.53
- 連チャン
- 1/11.99
- 通常
- 1/896.12
- 高確
- 1/265.15
- 連チャン
- 1/12
- 通常
- 1/509.72
- 高確
- 1/176.09
- 連チャン
- 1/12.01
| 設定 | 通常 | 高確 | 連チャン |
|---|---|---|---|
| 1 | 1/471.38 | 1/148.94 | 1/4.06 |
| 2 | 1/337.81 | 1/148.94 | 1/4.06 |
| 3 | 1/397.18 | 1/131.07 | 1/4.06 |
| 4 | 1/262.14 | 1/118.08 | 1/4.06 |
| 5 | 1/303.40 | 1/89.77 | 1/4.06 |
| 6 | 1/172.46 | 1/59.57 | 1/4.06 |
| 状態 | SDB | DB |
|---|---|---|
| 通常 | 16/256(6.25%) | 240/256(93.75%) |
| 高確 | 86/256(33.59%) | 170/256(66.41%) |
| 連チャン | 86/256(33.59%) | 170/256(66.41%) |
| 種別 | ゲーム数 | 振り分け |
|---|---|---|
| DB | 25G | 240/256(93.75%) |
| DB | 100G | 16/256(6.25%) |
| SDB | 100G | 254/256(99.22%) |
| SDB | 300G | 1/256(0.39%) |
| SDB | 500G | 1/256(0.39%) |
| AT中純ハズレ上乗せ | なし | 224/256(87.50%) |
| AT中純ハズレ上乗せ | 100G | 31/256(12.11%) |
| AT中純ハズレ上乗せ | 500G | 1/256(0.39%) |
AT抽選は通常ゲーム中の純ハズレが入口。純ハズレを引いた時に、滞在状態と設定でDB/SDBを抽選する。通常、高確、連チャンの3状態があり、同じ純ハズレでも性能がまるで違う。
通常滞在なら設定6でもトータル1/509.72。高確なら設定6で1/176.09まで上がる。連チャン滞在中は設定差がほぼ消え、全設定だいたい1/12でATが出てくる。連チャン状態に入ったのに即告知されないのは、ATの権利が即ストックされるわけではなく、状態だけが連チャンになっているからです。
AT当選時の中身は、通常滞在だけSDBが16/256。高確と連チャンではSDBが86/256まで上がる。SDBはほぼ100Gで、薄く300Gと500G。DBは25Gがほとんどで、100Gが16/256。SDBを取った時点で連チャン移行も強いので、青7が揃ったら普通に喜んでいい。
AT中の純ハズレでは上乗せ抽選をする。大半は何もなしだが、31/256で100G、1/256で500G。ここで500Gを持ってきてくれるのであればドロンジョのしもべになるのも悪くない。
高確と連チャン
| 契機 | 移行 | 固定 | 転落 | 平均 |
|---|---|---|---|---|
| BIG後 | 100% | 50G固定 | 以後は純ハズレ時1/32で通常へ | 105.4G |
| リプレイ契機 | リプレイ時1/128 | 固定なし | 純ハズレ時1/9.14で通常へ | 26.9G |
BIG後は必ず高確へ入る。最初の50Gは高確固定で、その後は純ハズレ成立時の1/32で通常へ落ちる。平均は約105.4G。BIG後すぐ席を立つ台ではない。
リプレイからも高確へ上がる。リプレイ時の1/128、通常ゲーム全体では約1/934.35。こちらは固定ゲームがなく、純ハズレ成立時の1/9.14で落ちるので平均約26.9G。BIG後高確とは別物として見る。
| 設定 | 50%ループ | 75%ループ | DB後50% | DB後75% | SDB後50% | SDB後75% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 224/256(87.50%) | 32/256(12.50%) | 17.43% | 2.49% | 43.75% | 6.25% |
| 2 | 224/256(87.50%) | 32/256(12.50%) | 17.43% | 2.49% | 43.75% | 6.25% |
| 3 | 128/256(50.00%) | 128/256(50.00%) | 9.96% | 9.96% | 25.00% | 25.00% |
| 4 | 192/256(75.00%) | 64/256(25.00%) | 14.94% | 4.98% | 37.50% | 12.50% |
| 5 | 128/256(50.00%) | 128/256(50.00%) | 9.96% | 9.96% | 25.00% | 25.00% |
| 6 | 192/256(75.00%) | 64/256(25.00%) | 14.94% | 4.98% | 37.50% | 12.50% |
- 50%ループ
- 87.50%
- 75%ループ
- 12.50%
- DB後合計
- 19.92%
- SDB後合計
- 50.00%
- 50%ループ
- 87.50%
- 75%ループ
- 12.50%
- DB後合計
- 19.92%
- SDB後合計
- 50.00%
- 50%ループ
- 50.00%
- 75%ループ
- 50.00%
- DB後合計
- 19.92%
- SDB後合計
- 50.00%
- 50%ループ
- 75.00%
- 75%ループ
- 25.00%
- DB後合計
- 19.92%
- SDB後合計
- 50.00%
- 50%ループ
- 50.00%
- 75%ループ
- 50.00%
- DB後合計
- 19.92%
- SDB後合計
- 50.00%
- 50%ループ
- 75.00%
- 75%ループ
- 25.00%
- DB後合計
- 19.92%
- SDB後合計
- 50.00%
AT終了後は連チャン状態へ行くことがある。SDB後は128/256、DB後は約51/256。入った後は50%ループか75%ループを選び、設定3・5は75%ループへ寄りやすい。設定6はAT初当たりが抜群に軽いが、75%ループ選択は設定3・5ほどではない。このへんが単純な「6なら連チャンも最強」になっていない嫌らしさです。
連チャン状態中も、次のATは純ハズレ抽選から出てくる。だから、AT終了後の演出頻発や確定パターンを見ずに即流しするのは早い。逆に、何もない台を「連チャンのはず」と言い張って延々追うのも違う。約1/12で出てくる状態なので、演出を見てそこそこ回せば2、3分でまだいるかいないかはわかる。
チャンス目とRT
| 成立パターン | RT |
|---|---|
| チャンス目でBIG/AT当選 | 1/3でRTなし、2/3で7GのRT |
| チャンス目の純ハズレ・AT非当選 | 1/3で7GのガセRT、2/3でRTなし |
| チャンス目以外でBIG/AT当選 | 7GのRTへ入り、解除抽選後に揃えられる |
本機はBIGやATに当選しても、演出用RTを挟むことがある。前兆中はそのまま揃えられず、RT解除抽選を通してから揃う。
チャンス目はBIG成立時に出やすく、純ハズレでも出る。チャンス目でBIGまたはATに当たっていれば、1/3でRTなし、2/3で7GのRTへ入る。純ハズレでAT非当選なら、1/3で7GのガセRT、2/3は何もなし。チャンス目以外でBIG/ATに当たった場合は7GのRTが基本です。
見た目で分かりやすいのは、チャンス目が出たのに演出が出ないパターン。これはBIGまたはAT濃厚。左の赤7下段停止から中リール上中段にプラム・リプレイが止まり、小役が外れる形、右中段リプレイ、プラム中段テンパイ外れなどは見る価値がある。
BIG中の打ち方
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 液晶ベル | 順押しで各リール枠内にベルを狙う |
| 液晶チェリー | 左にチェリーを狙い、中・右は適当押し |
| 液晶プラム・表示なし | 順押し適当押し |
| JAC IN 1・2回目 | 順押し適当押しで入れる |
| JAC IN 3回目 | 逆押しでハズす。左に青7を枠内なら3枚役を取りながらハズシ |
| 残り9G | JAC IN優先 |
BIG中は液晶ナビに従う。ベルはベルを狙う。チェリーは左にチェリー。プラムと表示なしは順押し適当押し。JAC INは1回目と2回目なら入れる。
3回目のJAC IN表示だけハズす。右、中、左の逆押しで、左に青7を枠内に狙うと3枚役を取りながらリプレイをハズせる。平均獲得は通常ハズシで約387.11枚、青7ハズシで約401.93枚。残り9GからはJAC IN優先。
BIG中の強ハズレは1/1996.08。これを引けばAT当選と連チャン状態が確定する。通常からなら50%ループ、50%滞在中なら75%ループへ昇格。75%滞在中に引いた場合は特に意味なし。
強ハズレっぽい出目だけで浮かれるのは危ない。青7・赤7・青7が上段に並ぶ見た目は、通常ハズレやベルこぼしでも出る。
天井
| 天井AT | 振り分け |
|---|---|
| 50G | 115/256(44.92%) |
| 100G | 115/256(44.92%) |
| 次回ボーナスまで | 26/256(10.16%) |
天井はBIGおよびAT間1400G以降に成立した純ハズレの次ゲーム。1400G到達で即ATではない。純ハズレを引くまで待つ。
天井ATは50G、100G、次回ボーナスまでの3種類。50Gと100Gが各115/256、次回ボーナスまでが26/256。次回ボーナスまでを引ければ強いが、基本は50Gか100Gと思っておいたほうがいい。
データカウンターを見ると、だいたいDBとSDBがカウントされていない。(DBやSDBはボーナスではなくただのATだから)これのせいでわからなくなることが多々ある。
設定差と判別
設定差はBIG成立確率とAT初当たりにある。BIG確率だけなら設定1・2が同じ1/439.83、設定6でも1/336.08なので、BIGだけで押し切るには弱い。AT初当たりの差を合わせて見る台です。
とはいえAT初当たりは状態の影響が大きい。BIG後高確、リプレイ高確、連チャン状態が混ざるので、ただATが多いだけでは足りない。通常っぽい区間でのATの軽さ、BIG後高確での刺さり方、SDB比率、連チャンの入り方を分けて見ないと、設定ではなく状態を数えて終わる。
平和の台にありがちな、「よくわからんけど出てる台が高設定、中間設定は不明」になりがち。6の確信はいつだって持てない。
朝一とヤメ時
朝一からうつような台ではないし、天井狙いもデータカウンターの仕様上むずかしい。高確かどうかも確実には見抜けないし、なんかノリとフィーリングで打つ台って感じです。