どんな機種
前サイトではにわか御用達の機種とバカにしてきましたが、アミューズ・裏モノの少なさ的に設定を使う店においては敢えてアリなのかもしれないと思えるようになってきました。ボッタ店での導入が多いが、若い世代への還元台でもあるのかもしれない。出ないけど。
高設定がわかるけど出ない、というジレンマ台。当時打っていた人は4号機への未練タラタラ勢ばかりでしたが、今ゲームセンターで打ってる人はヘボか生粋のプロかもしれないですね。だいたい前者。「秘宝伝懐かしいな、あれは喰えた」とか言ってる人がいたら指差して笑ってやればOK。今、この時代でゲーセンが増えたタイミングだからこそ打てるのかもしれない。
ーーでも、多くの人にとって思い出の台になってるのはいいことですね。
2006年6月に大都技研から登場した、型式名「デンセツヘノミチD」。3枚掛け専用・5ラインの4号機後期、A-400型ボーナスストック機です。後の5号機・6号機の秘宝伝シリーズとは別物。
まずゲームの流れ
BIGとREGは内部で約1/239ずつ成立し、それぞれ最大255個まで貯まります。ただし内部成立しただけでは出てこない。ボーナス後から走るRTの天井、高確中の放出抽選、チャンス目からの直接放出などで、貯めたボーナスを表へ出す仕組みです。
- 通常時は「通常・伝説ショート・伝説ロング」のどれかに滞在する
- 通常出目やチャンス目から高確へ入る。伝説なら通常出目から約1/15で高確へ入る
- 高確10G・20G・255G中は約1/16.81でストック放出を抽選する
- 放出時はBIGとREGが1対1。終了後のボーナス種別に応じてモードを移行する
つまり、伝説モードは高確そのものではありません。伝説は高確へ入りやすくする内部モード、高確はボーナスを放出させる10G以上のチャンス状態です。要は、伝説モード=ボーナス高確率状態が高確率な状態です。・・伝わると良いんですが。
機械割とボーナス
| 設定 | 実質BIG | 実質REG | 機械割 |
|---|---|---|---|
| 1 | 1/348 | 1/350 | 95.36% |
| 2 | 1/322 | 1/321 | 98.73% |
| 3 | 1/301 | 1/300 | 102.19% |
| 4 | 1/282 | 1/282 | 105.84% |
| 5 | 1/274 | 1/274 | 108.38% |
| 6 | 1/259 | 1/261 | 112.17% |
設定別の実質ボーナス出現率と機械割
設定11/348
- 実質BIG
- 1/348
- 実質REG
- 1/350
- 機械割
- 95.36%
設定21/322
- 実質BIG
- 1/322
- 実質REG
- 1/321
- 機械割
- 98.73%
設定31/301
- 実質BIG
- 1/301
- 実質REG
- 1/300
- 機械割
- 102.19%
設定41/282
- 実質BIG
- 1/282
- 実質REG
- 1/282
- 機械割
- 105.84%
設定51/274
- 実質BIG
- 1/274
- 実質REG
- 1/274
- 機械割
- 108.38%
設定61/259
- 実質BIG
- 1/259
- 実質REG
- 1/261
- 機械割
- 112.17%
機械割はメーカー発表値。実質BIG・REGは、内部成立確率ではなく実際に表へ出たボーナスの出現率です。
| 内部成立 | 設定1〜5 | 設定6 |
|---|---|---|
| BIG | 1/238.31 | 1/238.31 |
| REG | 1/239.18 | 1/238.31 |
ストック放出時のBIG・REG振り分けは全設定共通で50%ずつ。REGへ寄ると腸が煮えくり返る。
通常・伝説ショート・伝説ロング
3モードの役割
- 通常:基本モード。通常出目からの高確は1/2557.9で、主にチャンス目待ち
- 伝説ショート:通常出目から約1/15.05で高確へ。平均3回ほどの高確が目安
- 伝説ロング:高確への入り方はショートとほぼ同じだが転落しにくく、平均7回ほどの高確が目安
高確中、高確へ入るまでの潜伏中、ボーナス放出前兆中は伝説モードの転落抽選が止まります。高確が終わってボーナスを放出できなかった場合も、元のモードを維持したまま通常画面へ戻り、止まっていたRTと転落抽選が再開します。
BIG放出後のモード移行
全設定共通。BIGは通常から伝説へ上がる合計が33.59%、ショートからロングへ上がるのが18.75%。
| 現在の滞在モード | 通常へ | 伝説ショートへ | 伝説ロングへ |
|---|---|---|---|
| 通常 | 66.41 | 26.56 | 7.03 |
| 伝説ショート | 0.39 | 80.86 | 18.75 |
| 伝説ロング | 0.39 | 0.00 | 99.61 |
単位: %(各セル=その移行先が選ばれる割合。濃い金=高い)
REG放出後のモード移行
全設定共通。通常からショートへ18.75%。ショートからロングは0.39%だけなので、REG連打は伝説ロングへの道としても弱い。
| 現在の滞在モード | 通常へ | 伝説ショートへ | 伝説ロングへ |
|---|---|---|---|
| 通常 | 81.25 | 18.75 | 0.00 |
| 伝説ショート | 0.39 | 99.22 | 0.39 |
| 伝説ロング | 0.39 | 0.00 | 99.61 |
単位: %(各セル=その移行先が選ばれる割合。濃い金=高い)
BIGは通常から伝説ショート26.56%+ロング7.03%。REGはショート18.75%でロング直行なし。ショート滞在中もBIGなら18.75%でロングへ上がるのに、REGでは0.39%。BIGが伝説を育て、REGはほぼ現状維持という差です。
ロング滞在時はBIG後もREG後も、通常へ0.39%・ロング維持99.61%。ショートへ移る振り分けはありません。
伝説モードの転落
| 設定 | ショート | ロング |
|---|---|---|
| 1 | 1/41.93 | 1/102.32 |
| 2 | 1/41.93 | 1/102.32 |
| 3 | 1/41.93 | 1/102.32 |
| 4 | 1/41.93 | 1/102.32 |
| 5 | 1/41.93 | 1/102.32 |
| 6 | 1/47.37 | 1/65.59 |
伝説モードの通常出目成立時転落率
設定11/41.93
- ショート
- 1/41.93
- ロング
- 1/102.32
設定21/41.93
- ショート
- 1/41.93
- ロング
- 1/102.32
設定31/41.93
- ショート
- 1/41.93
- ロング
- 1/102.32
設定41/41.93
- ショート
- 1/41.93
- ロング
- 1/102.32
設定51/41.93
- ショート
- 1/41.93
- ロング
- 1/102.32
設定61/47.37
- ショート
- 1/47.37
- ロング
- 1/65.59
転落抽選は通常出目の成立時に行われます。設定6はショートが1/47.37で少し長持ちする一方、ロングは1/65.59と設定1〜5の1/102.32より明らかに落ちやすい。設定6は伝説へ行かないのではなく、ロングの爆発力を削って安定側へ寄せています。高設定が見えても思ったほど出ない理由のひとつ。
チャンス目からの伝説昇格
通常モード中、チャンス目で高確当選なら21.48%で伝説ショートへ上がります。高確非当選でもショート・ロングへ各0.39%。ショート中は高確当否に関係なく12.5%でロングへ上がり、ロング中はロングを維持します。
設定変更時は通常モードから。電源OFF・ONだけなら滞在モードを引き継ぎます。液晶だけで伝説を完全に断定するものではないが、チャンス目なしの高確突入、短い間隔で繰り返す高確、特殊リール制御や伝説を示す演出が続けばヤメてはいけない材料になります。
チャンス目
| 設定 | 通常 | 強 | 合成 |
|---|---|---|---|
| 1 | 1/78.12 | 1/1933.42 | 1/75.08 |
| 2 | 1/74.01 | 1/1546.73 | 1/70.63 |
| 3 | 1/70.95 | 1/1288.94 | 1/67.25 |
| 4 | 1/67.54 | 1/1074.12 | 1/63.55 |
| 5 | 1/66.33 | 1/966.71 | 1/62.07 |
| 6 | 1/63.39 | 1/859.30 | 1/59.04 |
設定別チャンス目出現率
設定11/78.12
- 通常
- 1/78.12
- 強
- 1/1933.42
- 合成
- 1/75.08
設定21/74.01
- 通常
- 1/74.01
- 強
- 1/1546.73
- 合成
- 1/70.63
設定31/70.95
- 通常
- 1/70.95
- 強
- 1/1288.94
- 合成
- 1/67.25
設定41/67.54
- 通常
- 1/67.54
- 強
- 1/1074.12
- 合成
- 1/63.55
設定51/66.33
- 通常
- 1/66.33
- 強
- 1/966.71
- 合成
- 1/62.07
設定61/63.39
- 通常
- 1/63.39
- 強
- 1/859.30
- 合成
- 1/59.04
設定が上がるほどチャンス目が増え、合成は設定1の1/75.08から設定6の1/59.04まで上がります。設定判別には使えるが、通常チャンス目と強チャンス目、高確当選とその場でのボーナス放出を混ぜないこと。
出目と見抜き方
左リール下段BAR停止から右下がりリプレイの形になって小役がハズれる、ピラミッド図柄を含む形から小役がハズれる、スベリを伴って小役がハズれる――このあたりが基本。ピラミッド図柄が一直線に3つ並ぶ「伝説目」は強チャンス目です。
通常時は左リールにBARを目安にチェリーを狙い、スイカが見えたら中・右にもスイカを狙う。取りこぼしを避けたうえで、成立していない小役テンパイをチャンス目として数えます。
通常チャンス目の抽選
| 滞在モード | 高確突入 | 直接ボーナス放出 |
|---|---|---|
| 通常 | 設1 31.25%〜設6 38.67% | なし |
| 伝説ショート/ロング | 37.50% | 12.50% |
伝説中の37.5%高確と12.5%直接放出は別の振り分けです。通常モードの通常チャンス目はその場でボーナスを出さず、高確へつなぐ役。
強チャンス目の抽選
| 滞在モード | 高確突入 | 直接ボーナス放出 | 合計 |
|---|---|---|---|
| 通常 | 75% | 25% | 100% |
| 伝説ショート | 50% | 50% | 100% |
| 伝説ロング | 25% | 75% | 100% |
強チャンス目は必ず高確か直接放出のどちらかへ進みます。上位モードほど高確を挟まず、その場で放出へ回す割合が上がる。
通常出目からの高確
| モード | 高確突入率 |
|---|---|
| 通常 | 1/2557.9 |
| 伝説ショート/ロング | 1/15.05 |
だから伝説にいると、チャンス目を引かなくても高確にバンバンいくわけですね〜。設定別のチャンス目まで含めた高確の実質突入率はこうなります。
| 設定 | 通常 | 伝説ショート | 伝説ロング |
|---|---|---|---|
| 1 | 1/209.24 | 1/13.98 | 1/14.00 |
| 2 | 1/190.25 | 1/13.91 | 1/13.94 |
| 3 | 1/173.53 | 1/13.86 | 1/13.90 |
| 4 | 1/158.88 | 1/13.79 | 1/13.84 |
| 5 | 1/153.23 | 1/13.76 | 1/13.81 |
| 6 | 1/135.79 | 1/13.70 | 1/13.76 |
モード別・高確の実質突入率
設定11/209.24
- 通常
- 1/209.24
- 伝説ショート
- 1/13.98
- 伝説ロング
- 1/14.00
設定21/190.25
- 通常
- 1/190.25
- 伝説ショート
- 1/13.91
- 伝説ロング
- 1/13.94
設定31/173.53
- 通常
- 1/173.53
- 伝説ショート
- 1/13.86
- 伝説ロング
- 1/13.90
設定41/158.88
- 通常
- 1/158.88
- 伝説ショート
- 1/13.79
- 伝説ロング
- 1/13.84
設定51/153.23
- 通常
- 1/153.23
- 伝説ショート
- 1/13.76
- 伝説ロング
- 1/13.81
設定61/135.79
- 通常
- 1/135.79
- 伝説ショート
- 1/13.70
- 伝説ロング
- 1/13.76
高確発動までの潜伏
チャンス目から高確へ入る場合は0Gが12.5%、3Gが25%、4Gが25%、8Gが37.5%。通常出目からなら0Gが25%、4Gが37.5%、6Gが31.25%、32Gが6.25%。チャンス目後は最大8G、通常出目契機は最大32G潜ることがあります。
高確潜伏中はRTも伝説転落カウンタも止まるため、見た目のゲーム数だけが進みます。小役ナビの矛盾、スベリベルや珍しいリプレイ制御など、普段と違うリール挙動は潜伏・放出前兆を読む材料となります。
高確率状態
高確はATでもボーナスでもなく、ストック放出を毎ゲーム抽選するチャンス状態です。高確そのものにガセはなく、入った時点で10G以上の本物の高確率状態です。
高確ゲーム数振り分け
| 高確ゲーム数 | 振り分け |
|---|---|
| 10G | 75.00% |
| 20G | 21.875% |
| 255G | 3.125% |
高確中のボーナス放出
| 成立形 | 実質放出率 |
|---|---|
| 通常出目 | 1/33.62 |
| チャンス目 | 1/33.62 |
| 合成 | 1/16.81 |
高確1回あたりの平均放出期待度は52.96%。10G・20G・255Gの振り分けを含めた値です。小役成立ゲームでは放出せず、通常出目とチャンス目で抽選。255G高確ならほぼ放出まで付き合うプレミア級の長さです。
放出時はBIG・REG50%ずつ。高確を完走してハズれたら、滞在していた通常/伝説モードへ戻り、RTを再開します。高確が連続するなら伝説を強く疑えるので、単発の高確失敗だけですぐに捨ててはいけません。
赤色の高確はボーナス放出済みで、最大8Gの放出前兆。父親との再会はBIG、特殊な高確音やナビ矛盾も重要です。
BIG中
設定別小役
| 設定 | ベル | スイカ | 純ハズレ | チャンス目 | レアスイカ |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 1/1.7712 | 1/32.7680 | 1/10.0 | 1/354.34 | 1/4210.75 |
| 2 | 1/1.7476 | 1/29.7891 | 1/11.2 | 1/395.24 | 1/3827.96 |
| 3 | 1/1.7246 | 1/27.3067 | 1/12.6 | 1/446.82 | 1/3508.96 |
| 4 | 1/1.7022 | 1/25.2026 | 1/14.5 | 1/513.88 | 1/3239.04 |
| 5 | 1/1.6804 | 1/23.4057 | 1/17.1 | 1/604.63 | 1/3007.68 |
| 6 | 1/1.6591 | 1/21.8453 | 1/20.7 | 1/734.30 | 1/2807.17 |
BIG一般遊技中の設定別小役確率
設定11/1.7712
- ベル
- 1/1.7712
- スイカ
- 1/32.7680
- 純ハズレ
- 1/10.0
- チャンス目
- 1/354.34
- レアスイカ
- 1/4210.75
設定21/1.7476
- ベル
- 1/1.7476
- スイカ
- 1/29.7891
- 純ハズレ
- 1/11.2
- チャンス目
- 1/395.24
- レアスイカ
- 1/3827.96
設定31/1.7246
- ベル
- 1/1.7246
- スイカ
- 1/27.3067
- 純ハズレ
- 1/12.6
- チャンス目
- 1/446.82
- レアスイカ
- 1/3508.96
設定41/1.7022
- ベル
- 1/1.7022
- スイカ
- 1/25.2026
- 純ハズレ
- 1/14.5
- チャンス目
- 1/513.88
- レアスイカ
- 1/3239.04
設定51/1.6804
- ベル
- 1/1.6804
- スイカ
- 1/23.4057
- 純ハズレ
- 1/17.1
- チャンス目
- 1/604.63
- レアスイカ
- 1/3007.68
設定61/1.6591
- ベル
- 1/1.6591
- スイカ
- 1/21.8453
- 純ハズレ
- 1/20.7
- チャンス目
- 1/734.30
- レアスイカ
- 1/2807.17
チェリーは全設定1/32.0、JACINは1/3.6976。設定差の主役はベル・スイカ・純ハズレで、設定が上がるほどベルとスイカが増え、純ハズレは減ります。チャンス目は逆に高設定ほど減るため、指数判別へ混ぜない。
レア役の高確・直接放出
| 契機 | 出現率 | BIG後高確 | 直接放出 |
|---|---|---|---|
| 強チェリー | 1/128.0 | 87.50% | 12.50% |
| チャンス目 | 設1 1/354.34〜設6 1/734.30 | 87.50% | 12.50% |
| レアスイカ | 設1 1/4210.75〜設6 1/2807.17 | 99.61% | 0.39% |
| JACハズレ | 1/65536 | 99.61% | 0.39% |
強チェリーは中段に止まりやすく、レアスイカは通常スイカの一部。高確当選ならBIG終了後1G目から高確へ入ります。直接放出は次のボーナスを放出させる抽選で、見た目はBIG後の高確へ入り、最大8Gで告知されます。
BIG中の打ち方
液晶ナビ発生時は指示された小役を狙い、ナビなしはチェリー・純ハズレ・チャンス目を見分けるため左にチェリーを狙う。JACゲームの1・2回目は通常どおり小役を取る。3回目は逆押しするとJACINを自動で外せる――俗に言う「逆押しオート」です。
残り10GからはJACINを優先。設定5・6なら小役確率が良いため残り9Gからでもよい。リプレイハズシ込みの平均獲得は設定1約384.34枚、設定6約396.15枚まで伸びます。
BIG中指数判別
通常時の小役確率の判断もありですけど、判別要素が3種あって難しいのはBIG中だと思うので、こちらの判別ツールにしておきます。
- BIG一般遊技中のベル、スイカ、純ハズレを数える
- 「スイカ数 ÷ 純ハズレ数」と「ベル数 ÷ 純ハズレ数」を求める
- 2つを掛け、設定1〜6の基準値へ近づくかを見る
チャンス目は純ハズレへ含めません。JACゲームも入力対象外。3役が同じBIG一般遊技を母集団にするため、総BIGゲーム数は式から消えます。
(ベル回数 ÷ 純ハズレ回数)×(スイカ回数 ÷ 純ハズレ回数)
近い基準値を示すだけで、設定を確定するものではありません。回数が少ないほど指数は大きく暴れます。
秘宝伝:BIG中指数判別用。指数判別って言葉、オリジナルかもしれないのでわけわかんなかったら流してください。
純ハズレが0回なら割り算できないので判別不能。ベル0回またはスイカ0回なら指数は0ですが、回数不足で基準値の近さに意味はありません。少ないBIGでは猛烈に暴れるため、数字が一度近づいただけで設定確定などとは言わないこと。
天井とチャンスゾーン
RT天井
| 直前の放出ボーナス | RT天井 | チャンスゾーン |
|---|---|---|
| BIG後 | 1200G | BIG後901〜980G付近 |
| REG後 | 900G | REG後601〜680G付近 |
天井が数えるのは液晶やデータカウンタの総ゲーム数ではなく、ボーナス放出後から進む内部RT。高確へ入るまでの潜伏、高確消化中、ボーナス放出前兆中はRTが止まります。その分だけデータカウンタは先へ進むので、BIG後1200G・REG後900Gを越えてから出るのが普通にあります。
チャンスゾーンの意味
RT天井まで残り220〜299Gになる区間です。中断なしならBIG後901〜980G、REG後601〜680Gが目安。途中に高確や潜伏があれば、その消化分だけ後ろへズレます。高確・潜伏のまま区間へ入った場合もRTが止まり、再開後に残りRTが区間を抜けるまでチャンスゾーンが続きます。
チャンスゾーン中は、チャンス目成立時の伝説移行が次の割合へ上がります。
通常滞在の設定1〜5は25%でショート、設定6は50%でロング。ショート滞在なら設定1〜5は25%、設定6は50%でロングへ上がる。
| 設定 | 通常 | 伝説ショート | 伝説ロング |
|---|---|---|---|
| 1〜5 | 75.00 | 25.00 | 0.00 |
| 6 | 50.00 | 0.00 | 50.00 |
| 設定 | 通常 | 伝説ショート | 伝説ロング |
|---|---|---|---|
| 1〜5 | 0.00 | 75.00 | 25.00 |
| 6 | 0.00 | 50.00 | 50.00 |
| 設定 | 通常 | 伝説ショート | 伝説ロング |
|---|---|---|---|
| 全設定 | 0.00 | 0.00 | 100.00 |
単位: %(各セル=その移行先が選ばれる割合。濃い金=高い)
各行の残りは同じモードの維持です。通常滞在の設定1〜5なら通常75%+ショート25%、設定6なら通常50%+ロング50%。ショート滞在の設定1〜5ならショート75%+ロング25%、設定6なら50%ずつ。ロング滞在は100%ロング維持。
RT天井へ到達したら即ボーナス表示ではなく、ストック放出が決まり、前兆を経て告知されます。REG後は天井が300G短く、BIG後より早くチャンスゾーンへ入る。直前ボーナスを取り違えると狙い目も天井読みも全部ズレます。
設定変更・朝一
設定変更後はRT1200G、通常モード、高確なしから始まります。秘宝伝に設定変更だけで高確スタートするモーニングはありません。ボーナスストックは設定変更では残り、RAMクリアで消えます。
電源OFF・ONだけならRT・伝説モード・高確など内部状態を引き継ぐため、前日の据え置き挙動は残ります。ゲームセンターで朝一を見るなら、0G高確を期待するより、前日からのゲーム数と最初の高確・ボーナスまでの挙動を見る台。
ストック切れ
ストックがなくなると、チャンス目が出現しなくなります。下段BARから上段リプレイへ止まる特殊形やスベリベルも消えてしまいます。
空の状態でBIGが内部成立すると5Gで放出。REGが先に内部成立した場合は最大1200GのRTへ入るため、見た目だけではすぐ判別できません。内部成立はBIGが全設定1/238.31、REGは設定1〜5が1/239.18、設定6が1/238.31。BIG・REGはそれぞれ255個まで貯まります。
設定変更や電源OFF・ONではストックは消えず、RAMクリアで消滅します。
設定判別と立ち回り
優先して見るもの
- BIG中のベル・スイカ・純ハズレと指数判別
- 通常時ベル(設定1〜4は1/9.04、設定5は1/8.74、設定6は1/8.51)
- 通常・強チャンス目の出現率
- 通常モードらしい場面でのチャンス目から高確へ入る割合
- チャンスゾーンやBIG後に伝説へ上がったあとの高確ループ
通常時ベルとBIG中小役は設定差がしっかりとでます。チャンス目も設定1の合成1/75.08から設定6の1/59.04まで差があります。ただし高確突入や伝説移行はモードと直前ボーナスの影響が大きいので、短時間の見た目だけで設定差へ直結させない。
ヤメ時
BIG後は通常からでも33.59%で伝説へ上がるため、REG後より様子を見る価値があります。REG後は通常からショート18.75%でロング直行なし。どちらも高確潜伏の最大32G、放出前兆の最大8G、チャンス目なしの高確再突入や特殊リール制御を見て、伝説を疑う挙動がなければヤメを考える。
ショートとロングは液晶だけで即断できない。短い間隔の高確が続く間は追い、通常出目での高確が止まり、潜伏・放出前兆も抜けたところで区切る。BIG後とREG後を同じ扱いにせず、天井までの内部RTも直前ボーナス別に見る。
設定判別要素は多い
通常時ベルやBIG中の小役など判別要素は多い。ので高設定を探すことはしやすい。
・・・けどあんまり出ない®によると腸が煮えくり返るほどムカついてしまう。
辛口評価
夢があんまりない。高設定をツモってもあまり美味しくない。そういう時代の台だから仕方ないのですけど。
闇スロで使える知識
なぜ、この台が店から好まれるのか。
あまり出ない・でも人気・高設定をいれたら気がついてもらいやすい。けど出ない。
これで飯食ってる人間からすると、こんなもんバカらしい!となるが、設定差はBIG中の小役とチャンス目にきれいに出る一方、放出時のBIG・REGは半々。
伝説へ上げる主役のBIGを取っても、REGへ寄れば増えない。設定6は伝説ロングの転落も早い。高設定が分かることと、気持ちよく出ることが別になっているから、店には都合がいいわけです。